LINE 機能の総復習

下記LINE公式ページでLINEの総復習します

LINEの便利機能一覧43選|意外と知らない裏技的な使い方も解説

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目次

 

▶LINEの3種類のビデオ通話の使い方をマスターしよう[済] ⇒ こちら

①ビデオ通話の仕方 ⇒ こちら

②グループ通話の仕方 ⇒ こちら

③LINEミーティングの仕方 ⇒ こちら

 

▶LINEの各種操作を試してみたい、確認したいときは『一人グループ』を作って、試してみてください[済]

 『一人グループ』の作り方 ⇒ こちら

▶LINE VOOMを利用する ⇒ こちら

静止画から映画のようにzoomする動画を作る

1枚の写真からzoomしたり、パンしたりと映画のような映像化する方法(無料)

資料 ⇒ こちら

 

▶元写真画像 サンプル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▶加工例

 

2024年10月5日

伝言ダイヤル 171/ web 171

災害発生時に安否確認を取り合う手段『伝言ダイヤル:171』を覚えておきましょう

▶使い方 ⇒ 資料

▶使い方 NTT動画版 ⇒  こちら  または こちら

▶伝言ダイヤルの練習ができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

★合わせて『Web 171』についても知っておくと便利

▶ ここにアクセスする ⇒ Web171

▶ 使い方 ⇒ こちら または、こちら

 

2024年8月31日

Bluetoothでコードレスで繋ぐ

Suno ai で作った曲、ノートパソコンやスマホで聞くと、音の迫力も、美しさが欠けます。そこで自宅の立派なステレオなどで聞くと、作った曲の、出来栄えに大感激します。しかしノートパソコンやスマホから、イヤホンコードのステレオにつなぐのは、少し面倒。そこで登場するのがノートパソコンやスマホに備わるBluetooth通信を使ってコードレスで繋ぐと、スマートに曲を聴くことができます。ただし、往年のステレオにはBluetoothレシーバー機能がありません。そんな時には百均などで『Bluetoothレシーバー(500円)』を買ってきてセットすると往年のステレオも生き返ります。

資料⇒ こちら

2024年8月11日

Suno aiで曲作り

以下のURLで「SUNO」のWebページにアクセスし、自分のお気に入りの 曲イメージを、簡単な言葉(日本語可)で書き込むと、aiが最大4分までの 長さの曲(歌詞付/無)を約10秒ぐらいで作ってくれます。作曲知識・技能 が無くても、何度か曲をブラシュアップすれば、すばらしい曲ができるかも。    

https://suno.com/

▶アカウントを作成すれば無料で10曲/日、作ることが可能です。 (有料プランもあります。)

▶SUNOの利用規約を守って、aiに作ってもらった曲を個人利用の範囲で楽しみましょう。

▶資料 ⇒ こちら

 

■SunoAIでお任せで歌詞を作るのもいいですが、自分なりの言葉、事象で歌詞を作り、曲をつけると、もっと楽しくなります。

▶歌詞をChat GPTで歌詞を作る流れの事例紹介 ⇒ こちら

▶ ChatGPT の解説 ⇒ こちら

2024年7月18日

ChatGPToと会話をしよう

ついにAIと会話ができる時代になった。それもChatGPToのスマホアプリで、無料でできます。しかしAIの会話には『感情』はありません。その代わり呆れられたり、イライラしたりという事もなく、ずっと相談話や、つまらない話に、いつまでも付き合ってくれます。今は声が聞こえてくるだけですけれど、パソコン版ではAIが作り出した人物(アバター)と会話ができるものもあると聞きます。そんな時が来るまでは、まずはAIと声でのやり取りを楽しみましょう。

※夜中にこそこそAIと話をしているのを、くれぐれも奥さん・孫には聞かれないよ、要注意!!

資料は ⇒ こちら

▶スマホ・タブレットのChatGPToアプリの入手先 

 下のWebページをアプリを入れたいスマホ・タブレットで開いて、インストールしてください。

 【Android版アプリ】⇒ こちら

 【iPhone版アプリ】 ⇒ こちら

無料プランでのGPT-4o利用には制限があります。連続で使用できる回数に上限があり、一定回数に達すると、突然話が出来なくなり、しばらく利用できなくなります。その場合、もう一度GPT-4oを閉じる→開くとして、会話を再開してみてください。また、一度に処理できるテキスト量にも制限があります。

 

▶ChatGPToの機能を詳しく解説するYoutube番組 

 ⇒ 「ChatGPT4o無料版の完全ガイド!スマホで解説」(22分46秒)

<目次>

00:00 この動画の概要

00:16 無料の機能を中心に説明します

00:29 ChatGPT4oの意味  

00:42 リアルタイムでの対話の機能が素晴らしい

01:21 スマートホンのアプリでの音声のチャット機能

01:52 無料で使えるその他の機能 

02:10 スマートホンのアプリのインストールとログイン方法 

02:47 音声のチャット機能を利用する方法

04:20 音声のチャット機能の実演

05:31 音声チャットのまとめ

06:15 無料で使えるその他の機能(概略)

07:18 【1】GPT-4レベルの知能 を体験する事ができる

07:46 【2】モデルとWEBの両方から、回答を得る事ができる

09:06 【3】データを分析してチャートを作成してくれる

09:14       1 スマートホンのアプリのアイコンの説明

09:54       2 エクセルをアップロードしてグラフを作成してもらう

11:16 【4】撮った写真についてチャットする

 ※文章Chatと口頭会話を切り替えながら会話できます

12:555】ファイルをアップロードして要約 執筆 分析をしてもらう 

 ※小難しい文章を簡潔に要約し、質問することで解説もしてくれくれます。

15:06  無料ユーザーの利用制限   

16:04 【6】GPT StoreでGPTsを見つけて利用できる

    ※無料版でもGPTsは利用できます。ただし利用可能な機能に制約がかかっている点があります。詳しくは 下記のYoutubeで 

  ⇒「ChatGPTの無料版で使えるようになったGPTs最新人気ベスト10! ~ChatGPT無料版でGPTsを使う方法と制限など~」

19:03   GPTsを利用する上での注意点

19:23 【7】メモリーで、ChatGPTを、便利に使う

21:05   ChatGPTに記憶してほしくない事柄を消去する方法

 

▶ 近い将来 ビデオ電話の様にAIと会話できる機能がリリースされます。

  [Youtube]【チャットgpt4o】大幅アップデートで性能マシマシ!! 今日から使える初心者向け使い方講座!!

 

▶【過去学習したパソコン版ChatGPTのパソコン同好会学習ページ】 (2023/2/22) 

  ⇒ 「まるで専門家に聞いているみたいChatGPT」

 

※いろいろAIと話をしてみて、体験談を聞かせてください。

2024年7月4日

パスワードを使用しない「パスキー」でさらに強力に

パスワード入力方式から、パスワードをネット上で流さないパスキー方式によるサインイン、これにより「フィッシング詐欺」によりパスワードを盗まれる、またWebサービス側からパスワードを盗まれるなどのリスクはなくなり、これで今までのようなPW管理上の悩みが消えた????・・・・パスキーを使ったサインインについて理解し、試してみましょう。

▶資料 ⇒ こちら

 

▶Youtubeで『パスキーとは』を学ぶ

①「パスキーの設定方法と注意点を徹底解説」 (約15分)

 パスキーの解説とパスキーの設定事例と、現状課題

 

②【脱パスワード加速】Googleアカウントがパスキーに対応した件

 パソコンを使ったパスキーによるサインインの説明 (約6分過ぎから)

 

▶Googleアカウントのパスキー設定の仕方 ⇒ こちら

 

▶Chrome でパスキーを管理する ⇒ こちら

 

▶Windows Hello の構成 ⇒ こちら

 

▶パスキー対応Webサービス一覧(外部ページ) ⇒ こちら

 

2024年6月30日

二段階認証でアカウント保護を強化

Webサービス用のパスワードを忘れないように「デバイスにパスワード自動保存」を利用したり、漏れないように「パスワードを複雑なものに変更・定期更新」したり、「シングルサインイン」を利用したりと、ずいぶんとパスワード管理には苦労します。しかし悪者の技術向上でこれらの苦労をしていても、パスワードを悪用される脅威の方が勝ってきています。(我々平民が悪者に狙われるリスクは極めて小さいと考えますが)

今回紹介する『二段階認証』は、たとえパスワードが盗まれ自分のWebサービスにアクセスしようとしても、そこで自分にお知らせが来てブロックをかけることができる方法です。

これも完全に安全とは言い切れませんが、かなりセキュリティレベルを上げることができ、面倒な「パスワードを複雑なものに変更・定期更新」という事をしなくても、セキュリティ保護効果をかなり上げることができます。ただし、悩ましい事に、すべてのWebサービスのアカウント管理が『二段階認証』を採用済みではありません。

現状でのお勧めは『金銭に関わる』Webサービスは積極的に『二段階認証』を活用することです。

 

▶資料は⇒こちら

▶上記資料では詳細説明ができていない部分があります。下記Webページを参照してください。

❶ Google 「2 段階認証プロセスを有効にする」⇒ こちら

❷ Google 「信頼できるパソコンを追加または削除する」⇒ こちら

❸ Google「セキュリティ通知」が届いたときは要注意!届く理由や対処法を解説 ⇒ こちら

❹ Google「バックアップ コードを使用してログインする」⇒ こちら

❹ Microsoft 「アカウントで 2 段階認証を使用する方法」 ⇒ こちら

❺ Yahoo 「アプリは Yahoo アカウントでの 2 段階認証/検証をサポートしていますか?」⇒ こちら

 

2024年6月24日

IDとPWの管理について(復習)

約3年前に「IDとPWの管理」というテーマで、ブラウザで行われるID・PW自動入力とID・PWの監視機能について学習しました。その時はブラウザとして、Google系のブラウザ『Chrome』とMicrosoft系の『Explorer・Edge』の学習しました。今一度その仕組みや、注意事項を2021年6月の資料やYoutubeを使って復習します。

▶パスワード自動入力の仕組み資料 ⇒ こちら

▶2021年6月『IDとPWの管理』のページへ⇒ こちら

 

▶Youtubeで学習

【パスワード管理】簡単に確認・修正・削除ができる!~絶対に知っておくべきGoogleパスワードマネージャーの使い方~(19分20秒) 

 スマホを中心にAndroid・ iPhoneで説明

 

②Microsoft Edgeに保存されているパスワードを確認する方法

(3分09秒) 

 

③iPhoneパスワード管理「iCloudキーチェーン」の使い方

(17分04秒) 

2024年6月15日

『Googleでログイン』て?

▶シングルサインオン(SSO:Single Sign On)とは

 

1度のユーザー認証で複数のシステムの利用が可能になる仕組みのこと。  下記解説はこちらのページを流用しました

通常、システムを利用する際はシステムごとのユーザー認証が必要になります。一方でシングルサインオンとは、1度のユーザー認証によって業務アプリケーションやクラウドサービスといった、複数のシステムの利用が可能になる仕組みを指します。

シングルサインオンは利便性と安全性を兼ね備えた仕組みです。現状では多くのシステムがIDとパスワードの組み合わせによって、ユーザー認証を行っています。シングルサインオンの仕組みがない環境では、システムごとにIDとパスワードの組み合わせを覚えて入力しなければなりません。結果、パスワードの管理が煩雑になり、推測されやすい危険なパスワードの設定、同じパスワードを使いまわすケースも生じてしまいます。しかし、シングルサインオンの仕組みがあれば、1つのIDとパスワードで複数のシステムが利用できるようになり、ユーザーの負担を軽減することが可能です。もちろん、情報漏えいといったセキュリティリスクを抑える効果もあります。

⇒ 図解入り解説資料はこちらから

▶シングルサインオン「Google でログイン」の機能

Google でログイン」を使用するには、Google アカウントが必要です。Google アカウントは、Gmail やドライブなどの Google アプリで使用しているアカウントと同じものです。

「Google でログイン」を利用すると、お使いの Google アカウントでサードパーティのアプリやサービスに簡単かつ安全にログインできます。「Google でログイン」を使用すれば、いろいろなサービスでユーザー名とパスワードを繰り返し入力する必要がなくなります。 

⇒ 解説流用ページはこちら

 

▶Youtube 「【Googleでログインって何?】パスワード不要でアカウント作成が簡単に!」 こちら

<動画内容>

【シングルサインオンの解説】

02:29 シングルサインオンとは

03:29 シングルサインオンのメリット

05:41 二段階認証とは

06:45 シングルサインオンのデメリット

07:49 セキュリティの意識を高めよう

08:08 安全にパスワードを管理するには

 

【アカウント保護のおすすめ解説】

08:57 パスワード管理でやってはいけないこと

10:09 Googleアカウントのセキュリティを強化する

10:46 Googleアカウントに電話番号を追加する

13:03 二段階認証でGoogleアカウントを保護する

 

▶シングルサインオンの利用状況を確認する方法

①Googleのサインオン利用先確認 ⇒ こちら

②Appleのサインオン利用先確認方法 ⇒ こちら

③Facebookのサインオン利用先確認方法 ⇒ こちら

 

2024年5月27日