松寿会歩こうイベント挑戦5年目も終盤
毎日金目川畔のサイクリングロード毎日10,000歩以上をめどに歩いています。定年退職後からほとんど毎日歩いて来ました。最近は速度が減り歩幅も減り時間が掛かるようになりました途中で休憩もとるようにしています。休憩時にはハーモニカ吹いたり、野鳥の写真を撮ったりとマイペースで歩いています。最近は金目川の河川改修が行われていますがサギが多く集まっています。
寄稿者:金井さん
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寄稿者:田波さん
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私の海沿いウォーキング道No1
私のウォーキングコースのひとつ海沿いでは西に富士山、南に大島、東に江の島とえぼし岩の相模川河口を通ります。
私の海沿いウォーキング道No2
相模川河口を過ぎると右側の海では釣りやサーフィン。左側の松林では柳島キャンプ場。江の島まで続く遊歩道では思い思いに散歩やジョギングをしています。シャワー設備のある公衆トイレも途中にあり、松林を抜け海を振返ると一服の絵になります。
私の海沿いウォーキング道No2
私の海沿いウオーキング路の始めは湘東橋からで、この橋の下には今は平塚で保護されているカピバラがしばらくいました。湘南の西には湘西(西湘バイパス)が、北には湘北(リード線加工をしていただいていた湘北電気)が、そして東には湘東橋があり、ここの間が湘南ということになりませんか?実は茅ヶ崎の柳島と柳島海岸と中島で行う地区運動会を湘南地区運動会と言います。
岡山吉備中央町の地元でお住いの岡田光夫さんのお便りをFaceBookページから引用してお届けします。
(今朝のFacebook記事を見てすごいと思い、ご本人の了解を得て掲載しました。)
以下、岡田さんのFacebookより
2022年10月19日記事より
今年は散々イノシシに悪さをされた米作りでした。これは耕作放棄地の増加・山の手入れ不足などで、イノシシの数が増えすぎたことも原因です。少しでもイノシシ被害を減らそうと、9月上旬から罠を仕掛けていました。今朝の見回りで、いつもと違う状態だったので近くに寄ってみると、イノシシが一ヶ月半近くかかって、一頭仕留めました。止め刺し道具や処理方法を教えて頂くことを兼ねて、近くの集落の先輩猟師に連絡。さすが、先輩猟師の方は慣れた手付きで色々と段取り良く作業を進めますが、質問責めしながら覚えて行きました。肉は私では処理しきれないので、今回は先輩猟師に最終処理をお願いしました。明日、皮を剥ぎジビエ肉として命を頂く予定です。沢山知らないことがあったので、まだまだ教えて頂かないと(^^;
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2022年10月26日記事より
ビギナーズラックって言葉がありますが、正に今日ありました。今朝、アルバイトから帰ってから罠の見廻りをしていたら、先週とは別の罠がいつもと違う状態。近づいて見ると、イノシシが罠にかかっているではありませんか。正にビギナーズラック。先週より少し小振りの2年目位の雄でした。でも、今年一番イノシシ被害があった田んぼの近く山だったので、間違いなく家の米で大きくなったと思います。罠の状態を確認して、写真と動画撮影。そのあと、先週とは違うわな猟の先輩に電話。仕留めていただきました。今回の罠は一番最初に仕掛けていたのですが、近くまで行かないと罠の状態がわからないため、匂いが周辺に付いていました。そこで、先週の罠と同時期に、罠にテグスを繋ぎイノシシがかかると蛍光テープが引っ張られる簡単な仕掛けをつけました。これにより、罠の近くまて行かなくても状態が判るようになりました。この成果どうか判りませんが、匂いが付かなくなった成果と思います。これからも、色々とノウハウを貯めて、イノシシ被害が出ないようにしていきます。今回のイノシシは、先輩猟師にお任せして命を頂くこととしました。
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