「磯子七福神巡り」歩こう会を実施しました

2026年1月7日 当日はあいにくの曇り空で今年一番の寒さの中、集合場所のJR京浜東北線磯子駅改札口前に元気な16名の参加者が集合。今回のコースは横浜市の磯子区と南区にある7箇所すべてが高野山真言宗(弘法大師が日本に伝えた密教で即身成仏の教え)の寺院で構成されています。コースは約8.5kmとやや長めですがほぼ平坦で、静かな住宅地と歴史ある寺院を巡りながら、七福神のご利益を願い、新しい1年の健康と幸福を祈って巡ってきました。

写真提供:橋本(政)さん、古矢さん、比留川さん、田波さん

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▶集合写真と色紙

左より:金剛院集合写真、金蔵院集合写真、磯子七福神巡り完遂色紙  と  チラシ

▶磯子駅改札口前に集合

幹事より本日のコース説明を受けた後、バスに乗って金剛院へ

 ▶金剛院(大黒天:小槌と大袋)

金剛院は大黒天を祀る寺院。打ち出の小槌と大袋を持つ姿は、豊かさの象徴として広く信仰されていて、ご利益は五穀豊穣、金運上昇、家庭円満です。大黒天(だいこくてん)は頭に大きな袋頭巾をかぶり、肩に大袋を担ぎ、打ち出の小槌を持って米俵の上に立つことが多く豊穣と財福の神。

 ▶丸山公園(休憩)

住宅地に囲まれた緑豊かな遊具も揃った公園でしばしの休憩を取り、参加者同士の会話も弾みました。

▶寶生寺(寿老人:普通の老人と鹿)

寶生寺には長寿の神・寿老人が祀られています。新年に健康と長寿を願う参拝先としてふさわしい寺院で、ご利益は長寿延命、健康祈願です。寿老人(じゅろうじん)は白い長いひげを持つ背の低い老人の姿で杖を持ち、巻物(寿命が記されている)を携え鹿を従えることもある長寿と健康の神。

 ▶弘誓院(福禄寿:頭が異様に長い)

弘禄院は、福・禄・寿の三徳を兼ね備えた福禄寿を参拝。新年にふさわしい縁起の良い寺院で、ご利益は幸福招来、財運、長寿です。福禄寿(ふくろくじゅ)は非常に長い頭(縦に長い頭頂)と白いひげで杖や巻物を持ち寿老人と似ているが頭の長さが最大の違いで「福(幸福)・禄(財運)・寿(長寿)」の三徳を備える神。幸福、財運、長寿。

▶ 宝積寺(恵比寿様:鯛と釣り竿)

宝積寺には、七福神で唯一の日本古来の神・恵比寿様が祀られ、親しみやすい表情が特徴で、暮らしに密着した福の神です。ご利益は商売繁盛、家業繁栄、福徳円満です。恵比寿(えびす)様はにこやかな笑顔の男性で釣り竿と鯛を持つ姿で狩衣(かりぎぬ)姿が多く七福神で唯一の日本生まれの神。

▶蜜蔵院(布袋尊:大きい腹と笑顔)

蜜蔵院では、笑顔が印象的な布袋尊を参拝。大きなお腹は寛容と幸福の象徴で、見るだけで心が和み、ご利益は無病息災、家庭円満、福徳招来です。布袋尊(ほていそん)は大きなお腹で満面の笑顔をして大きな布袋を持ち寛容と幸福の象徴。

▶真照寺(毘沙門天:鎧姿)
真照寺は鉄筋コンクリートづくりの天竺様式(古代インド様式)の外観が目につく歴史ある寺院で、台湾出身の戦没者を供養する碑があり、境内は静かで落ち着いた雰囲気に包まれています。七福神の中で唯一の武神・毘沙門天が祀られ、力強いお姿が印象的で、ご利益は厄除け、勝運、家内安全です。
毘沙門天(びしゃもんてん)は甲冑(よろい)を身に着けた武将姿で手に「宝塔(ほうとう)」や「槍・鉾」を持ち表情が厳しく、勇ましいく戦いの神。

▶芦名橋公園(昼食休憩)

横須賀街道と磯子産業道路に挟まれた細長い形状の公園で、複合遊具や鉄棒、ブランコなどとベンチもある地域に根ざした憩いの場で、歩き疲れた体を休めると共に午後からの栄養補給で各自持参の昼食をほおばりました。

▶金蔵院(弁財天:女性で琵琶)

七福神巡りの最後を飾る金蔵院は、住宅街の中にありながら広大な寺林を背後に控え、古刹にふさわしい質実剛健とした佇まいの寺院で、芸能・学問の神として信仰される弁財天を祀り、知恵と感性を司る神様として親しまれ、ご利益は金運上昇、学業成就、芸事上達です。弁財天(べんざいてん)は七福神で唯一の女性の姿で琵琶(びわ)を持っていることが多く優雅で知的な雰囲気で水・音楽・芸術・知恵の神。

▶歩こう会主目的のウォーキングをこの冬一番の寒さにも足の疲れにも負けず元気いっぱいに歩きました。

▶磯子駅(解散)

全行程を無事終え、幹事から次月の予定説明を聞いた後、再会を期して解散となりました。新年の七福神巡りは、程よい疲れと共に清々しい一日となりました。

 ▶帰りの電車の中で

程よい疲れた体に満足して次回の参加を夢見て!。

ご参加いただいた皆さま、お疲れ様でした。次回の歩こう会も、どうぞお楽しみに!

歩こう会マップ

2026年1月9日