スマホアプリの新機能を使ってみよう

LINEアプリ

1.「リアクション機能」が新しくなった!

LINE友達から送られてきた文章や写真に、簡単に、音を立てることなく反応(リアクション)して小さな絵文字を付ける機能があります。

これまでは「いいね」や「ハート」などの6種類のみでしたが、アップデートで一気に自由度がアップし、自分が持っているすべての絵文字をリアクション機能で使えるようになりました。

 

2.「追いスタンプ」機能

LINE友達から送られてきた文章や写真などに返信文を送った直後に、自分が送信したメッセージに適したスタンプが提案される機能。提案されたスタンプの中に、良いものがあれば、タッチしてスタンプもすぐに送れる。

新機能『追いスタンプ』機能登場♪スタンプをもっと簡単に送ろう!

 

 3.「LINE AIトークサジェスト」機能

LINE AIトークサジェストは、LINEのトークをサポートする新機能。AIが代わって返信を考えたり、ピッタリなスタンプをオススメしたりする、便利機能

新登場の「LINE AIトークサジェスト」でLINEのトークを楽しもう!

「LINE AIトークサジェスト」機能が無くなった?! ⇒ こちら  

 

4.【LINE AI】機能

LINEのホーム画面にLINE AIマークがあります。普段使うLINEでAIを使って文章や画像を生成して、活用することができます。

 

Google Map アプリ

1.「Immersive View (イマーシブビュー)」立体画像機能

航空写真とストリートビューを組み合わせて、目的地までのルートを俯瞰視点で確認できる機能。

※スマホでGoogle Mapアプリを使った時に見ることができます。

・マップ上に表示された観光施設・有名な建物、公園などをタップすると、その地点の説明ページが開きます。そして説明の中に写真が表示され、写真に「Immersive View」と記載されたものを見つけたら、その写真をタップするとImmersive View(立体画像)を見ることができ、その場所が、どんなところなのか様子を知ることができます。

どこでもImmersive Viewが提供されているのではなくして、現在は下記のような有名観光スポットなど提供されています。

[藤沢市]

・新江の島水族館 ・引地川親水公園 ・湘南海岸公園 ・鵠沼海岸

[茅ヶ崎市]

・茅ヶ崎サザンC  ・柳島スポーツ公園  ・湘南夢わくわく公園 

[寒川]

・寒川神社 ・さむかわ中央公園 ・川とのふれあい公園

[平塚]

・しおかぜ広場 ・ひらつかビーチパーク海水浴場 ・湘南平

 

2.「Lens in Maps」機能

Google Mapアプリを使いながら、画面中の検索欄にあるレンズアイコンをタップ、スマホで周囲を映すと、その方向にある施設(レストラン、交通機関、ATM)を教えてくれたりします。初めて訪れた場所、右も左もわからない!! という時に使うと便利

【使い方】

①Google レンズ アプリ を立ち上げる。

②画面上部のある「ここで検索」の欄の右端のレンズ アイコンをタップ

➂スマホを縦にして自分の周囲をスマホに映すと、画面に周囲にある施設名、そこまでの距離が表示される。

④画面に表示された施設名をタップすると、詳細情報を見ることができる。

⑤スマホ画面の下側にある検索キーワード「レストラン」「交通機関」「ATM」・・・等、キーワードを指定して検索も可能

 

3. 「駐車位置保存」機能

2025年8月29日