ある日の同好会風景

コロナ感染症感染予防のため、なかなか出歩けない日々が続いていますが、寒川体育館会議室で行われている同好会は結構盛り上がっています。

添付画像はZoomにて紹介していただいた『金井明翠』さん書の『吾唯足知』※1

※各画像をクリックすると拡大し、順送りしてご覧いただけます。

※1

この言葉は京都の世界遺産の寺、龍安寺にある知足の蹲踞(つくばい)に彫られているものです。 蹲踞は水戸黄門としても知られる徳川光圀公から送られたもので、お釈迦様の「知足の心」を表しているそうです。自分にとって必要なもの、必要な量を知り、そしてその必要なもので満足することを知る、ということ意味とのこと

2020年9月9日